経済成長著しいベトナムでは、発展の背景に様々な課題を抱えています。大気汚染・農薬等の影響で起こる土壌汚染・そして水質汚染。ちょうど日本が戦後復興の際に経験したような問題に直面しているのです。今回は、ベトナムで急激に普及した2つの市場と、その結果起こった問題について書いていきたいと思います。

 

巨大市場1 低通信費の影響で起こったスマホブーム

ベトナムについて良くご存知の方にとっては常識ですが、ベトナム人は生活の中で当たり前のようにスマホを使いこなして生活しています。一部の富裕層だけでは?と思われるかもしれませんが、そんな事はなく、ベトナム統計総局によると、2014年には1世帯あたりのスマホ保持数は1.8台を越え、各家庭に複数台保持している事が一般的です。

 

その背景には、ベトナムの通信費がやすい事も上げられます。ASEANの中ではカンボジア・シンガポールについで安い通信料のおかげで、富裕層以外もスマホを保持し活用できるようになってきました。ただ、WEB上で検索できる情報は都市部をのぞいてまだまだ少なく、今後日本の「ぐるなび」や「食べログ」のような情報サービスはどんどん進化していくと思われます。

ベトナム在住の日本人に向けたフリーペーパー「SKETCH」さんを訪れた際も、今後WEBメディア化に力を入れていきたいというお話を聞きました。

 

 

 

巨大市場2 どこに言っても洪水のように走るバイクの数

もしかするとテレビ等でご覧になった方もいるかもしれませんが、ベトナムではものすごい量のバイクが交差点を走る光景を至る所で見かけます。収入の問題で車を取得できない方が多い点と、地下鉄等の交通網が整備されていないという両方の問題がこのバイクの問題を加速させています。

ですが、現在ハノイとホーチミンでは地下鉄の整備が始まり、また一般層が車を取得し、普及し始める基準とされる1人あたりのGDP3000ドルに、あと800ドルと迫ってきていて、IMFの見通しでは2021年に到達する見込みです。現地スタッフに聞くと、現在の状況で自動車が普及すると、都市部ではより一層交通渋滞がひどくなる事が予想され、車に関してはかなり重い税が課せられるのだとか。(車を一台持つと、子どもを3人育てられると彼は言っていました)

 

つまり、今後の発展の順番としては

・都市部に地下鉄が整備される
・道路の交通量が減り、さらに整備を進める
・車にかかる税を緩和し、自動車の普及が始まる

と変化をしていくはずです。その際に、コンパクトカーや軽自動車、カー用品アクセサリー等の市場が一気に増える事ではないかと思います。同様に、電車で移動する際も持ち運びが便利になるものや軽いもの、日本の鉄道技術は世界でもトップクラスなので、地下鉄に関する様々なインフラ整備は日本の企業も多く参入する余地を残しているでしょう。

 

現状、多くのバイクの排気ガスによって心配される大気汚染、そしてその影響で起こる河川の水質汚染などに関しては、以前にBLOGで述べた通りですが今後改善が進む分野でもあると思います。日本のように安心して水道水を飲めるレベルに達するまでには、まだまだ時間がかかりそうですが、今後インフラの整備とともにゆるやかに緩和されていくのではないかと思います。

 

 

WEB市場とインフラ(車)市場、この二つはベトナムで今後大きく伸びる市場ではないかと思います。
そして仙代テックは、ベトナムに参入を考えておられる日本企業のみなさまの健康を水からサポートしています。

 

 

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